なぜ、あるま鍼灸院はWOTTと鍼灸を組み合わせるのか
こんにちは。
あるま鍼灸院の院長、松岡です。
あるま鍼灸院では、鍼灸に加えて「WOTT」という水に着目したテクノロジーも取り入れています。
「鍼灸院なのに、なぜWOTT?」
そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。
その理由は、鍼灸師として身体をみてきた中で、身体全体のバランスや巡りを大切にしているからです。

東洋医学が大切にしてきた「巡り」
東洋医学では、身体を「気・血・水」という視点から捉えます。
その中で、水分がうまく巡らず身体の一部に偏った状態を、「水滞」や「水毒」と考えることがあります。
例えば、
・むくみやすい
・身体が重だるい
・冷えを感じやすい
・天候や湿度によって調子が変わる
こうした変化を、単なる一つの症状ではなく、全身のバランスの変化として捉えるのが東洋医学の考え方です。
鍼灸では、症状が出ている場所だけでなく、
「なぜ、そこに症状が出ているのか?」
という視点を大切にしています。
そこで出会ったのが「WOTT」でした
そこで出会ったのが「WOTT」でした
WOTTは、水そのものに着目したテクノロジーです。
水をより細かな状態へと変化させ、その状態に着目するという発想に、私は鍼灸師として興味を持ちました。
東洋医学にも、身体の水分をどのように巡らせるかという考え方があるからです。
もちろん、WOTTと東洋医学は同じものではありません。
WOTTは現代のテクノロジーであり、鍼灸は東洋医学に基づく施術です。アプローチも異なります。
そのため、私は「WOTTで水滞が改善する」とは考えていません。
水と巡りという共通するテーマを、それぞれ異なる角度から考えられる。
そこに、WOTTと鍼灸の親和性を感じています。
WOTT × 鍼灸という考え方
身体の状態は、水分だけでなく、筋肉、血液、神経、内臓、自律神経、睡眠や食事、ストレスなど、さまざまな要素に影響されます。
だからこそ、あるま鍼灸院では「この症状には、このツボ」と決めつけるのではなく、
「今、この人の身体はどんな状態なのか?」
というところから考えることを大切にしています。
WOTTは水という視点から、鍼灸は気・血・水や経絡、全身のバランスという視点から身体をみます。
もちろん、すべての方にWOTTが必要なわけではありません。状態や目的に合わせて、鍼灸だけを選択することもあります。
大切なのは、
「何をするか」ではなく、
「今の身体に何が必要なのか」
だと考えています。
身体を整え、本来のあなたへ。
私が鍼灸師として大切にしているのは、
「人の役に立ちたい」
というシンプルな気持ちです。
昔から受け継がれてきた東洋医学の知恵だけにこだわるのでも、現代の技術だけを追いかけるのでもなく、
身体にとってより良い選択肢は何なのか。
常に考えていきたいと思っています。
WOTTと鍼灸は、一見すると異なるものです。
しかし、身体の状態を知り、全身のバランスを考えながら施術を選ぶという点に、共通する考え方があります。
それが、私があるま鍼灸院にWOTTを取り入れている理由です。
身体を整え、本来のあなたへ。
あるま鍼灸院は、これからも一人ひとりの身体と向き合いながら、より良い選択肢を提案していきます。


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